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藤戸 (倉敷市) : ミニ英和和英辞書
藤戸 (倉敷市)[ふじと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
倉敷 : [くらしき]
 【名詞】 1. storage charges 
: [し]
  1. (n-suf) city 

藤戸 (倉敷市) : ウィキペディア日本語版
藤戸 (倉敷市)[ふじと]

藤戸(ふじと)は、岡山県倉敷市倉敷地域にある地区である。かつての児島郡藤戸町(ふじとちょう)に相当する。倉敷市立天城小学校区とほぼ同じであるため、天城(あまき)とも呼ばれる。
狭義では、同地域内の大字藤戸町藤戸、天城と呼ぶ場合も狭義では同地域内の大字藤戸町天城を指す。
==概要==

藤戸町藤戸(ふじとちょう ふじと)、藤戸町天城(- あまき)、天城台(あまきだい)1〜4丁目からなる(なお、以降の記述において、大字の一部である「藤戸町」の表記は略す)。
藤戸・天城両村は、明治までは周辺の商業文化の中心として繁栄を極めたが、近代交通の発展に伴い商業文化は次第に衰え、倉敷市との合併に至った〔渡辺光・中野尊正・山口恵一郎・式正英『日本地名大辞典2 中国・四国』朝倉書店(1968年)〕。
明治16年2月に児島郡藤戸村と天城村が合併し、同郡藤戸村を新設。同22年6月1日の村制実施を経て、大将年に町制実施により藤戸町となる。昭和29年12月1日に倉敷市(旧)となり、昭和47年2月1日に新・倉敷市となった〔巌津政右衛門 『岡山地名事典』(1974年)日本文教出版社〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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